立冬の反対は立夏です。【立冬と立夏について詳しくまとめてみました】

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日本には四季があり、四季によって気温や風土が変わってきます。

立夏と立冬は、暑さと寒さが訪れてくる目安となる日になります。

そこで今回は立冬とその反対である立夏についてまとめてみました!

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『立冬』とは

立冬(りっとう)とは11月7日前後のことであり、冬の気配が訪れる日です。

立冬の日は、地球の周りを回っている太陽の位置が春分の日を0度として225度になる日に定められています。

そのため立冬の日は毎年若干前後しています。

立冬をはじめ春分、夏至、秋分、冬至など、太陽の位置を基にして24つに四季が分割されています。(二十四節気/にじゅうしせっき)

そのため立冬は次の区分である小雪が訪れるまでの期間(11月7日〜22日あたり)のことを指す場合もあります。

『立冬』の反対は『立夏』

二十四節気の中でも、それぞれの四季に『立』という漢字が用いられています。

立春、立夏、立秋、立冬とあり、新しい季節の変わり目を表しています。

もちろん『立冬』の反対は『立夏(りっか)』です。

立夏は、太陽の位置が45度になる5月6日頃のことを指します。

二十四節気の中では『春分』と『夏至』のちょうどまん中に位置しています。

5月6日はまだまだ春の陽気が漂う頃ですが、カエルの鳴き声など夏のはじまりが所々で感じられるでしょう。

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『立冬』の食べものについて

日本には『立冬』の日に食べる決まった行事食はありません。

しばし『かぼちゃ』が良いと言われいますが、かぼちゃは立冬ではなく冬至に良いとされているものです。

中国では、立冬の日に『滋養をつけて体を温める作用のあるものを食べ、これから来る冬に備えよう』という文化があるそうです。

そのため北京など中国の北の方では水餃子、南の方では鶏肉や魚を食べるそうです。

また、ラム肉と漢方薬を煮込んだ伝統的な料理が立冬の日に振舞われることもあるそうです。

まとめ

立冬は、冬の訪れが感じられる日です。

この時期は季節の変わり目であり、何かと体調を崩しやすくなります。

そのためしっかりと上着を羽織り、体をしっかりと温めてくださいね。

立冬や立夏など、二十四節気は四季を知らせるサインになります。

みなさんもぜひ、衣替えなどのタイミングとして二十四節気を活用してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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