ガメイの特徴【ガメイ種のブドウとワインの特徴について】

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ボジョレーヌーボーに使われるブドウの品種である『ガメイ』。

しかし『ガメイ』という種類のブドウにはどんな特徴があるのでしょうか。

そして『ガメイ』を使用して造られたワインはどのような味や風味を出すのでしょうか。

そこで今回はガメイの特徴についてまとめてみました!

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ガメイ種の特徴とは?

ガメイ種はイチゴやラズベリーのような華やかな香りが特徴です。

香りの中で甘さも主張があるので、『黒糖やジャムのようだ』と表現されることもあるそうです。

ガメイ種はフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地区で主に栽培されています。

ボジョレーヌーボーの原料でもあるガメイ種は、世界の中でも60%がボジョレー地区で栽培されていると言われています。

ガメイ種で造られたワインの特徴は?

ガメイ種で造られるワインには以下のような特徴があります。

:フレッシュで明るめの赤

:さっぱりと酸味があり、フルーティーな味わい

値段:低価格のものが多い

生産年:若いものが多い

アルコール度数:10〜13%

ガメイで造られるワインは、タンニン(渋み)が少なく比較的飲みやすいものになります。

ガメイ種は熟成に耐えられない品種であるため、若いうちに楽しむものが多いのも特徴です。

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ガメイ種に合う料理

・肉料理
ハム、ソーセージ、牛のたたき、焼き鳥、チキンナゲット

・魚料理
サンマやサバの塩焼き、いくらのしょうゆ漬け、カキ

基本的には、料理に合わせやすいワインであると言えるでしょう。

チーズとも相性が良いですが、ブルーチーズなどの臭いが強いチーズとの組み合わせは避けた方が良いです。

さいごに

ガメイは、フルーティーで渋みが少ない品種のようです。

ボジョレーヌーボーがワイン初心者でも飲みやすいと言われる所以は、ガメイの特徴によるものかもしれません。

ガメイのワインは価格が低いものが多く、カジュアルに楽しめるワインとして定着しています。

しかしボジョレー地区の中で最高品質の証である”クリュ・ボジョレー”の称号を持つワインの中には、十分なボディーを持ち、熟成させることでより美味しくなるものもあるそうです。

ぜひみなさんもお口に合うガメイワインを探してみてくださいね。

この記事がみなさんのお役に立てたなら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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