ボジョレヌーボーの評価『10年に1度の出来』は嘘!?

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ボジョレーヌーボーの解禁日が近くなると話題になるのが、その年の『評価』。

これまでどんな評価が下され、そして誰が評価をしているのでしょうか。

今回はボジョレーヌーボーの評価についてまとめてみました!

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ボジョレーヌーボーの評価

2002年『色付きが良く、しっかりとしたボディ』

2003年『並外れて素晴らしい年』

2004年『生産者の実力が表れる年』

2005年『59年や64年、76年のように偉大な年の一つ』

2006年『とてもうまくいった年』

2007年『果実味が豊かでエレガント』

2008年『フルーツ、フルーツ、フルーツ』

2009年『数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年』

2010年『果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた』

2011年『3年連続で、偉大な品質となった』

2012年『心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた』

2013年『繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ』

2014年『エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい』

wikipedia『ボジョレーワイン』

他のサイトで掲載されている『10年に1度の当たり年』『ここ10年で最高』などというのは、ボジョレーワイン委員会が出している正式なものではありません。

それはワインを販売する業者や居酒屋、ソムリエなどの評価であり、ワインを売りさばくための謳い(うたい)文句です。

毎年のように『史上最高!』と伝え、より多くのボジョレーヌーボーを売ろうとしているのです。

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ボジョレーヌーボーの評価は誰が下しているの?

ボジョレーヌーボーの評価は、ボジョレーワイン委員会にて行われています。

そしてその評価をフランスの食品振興会(SOPEXA)が発表しているのです。

『今年はこんな味になりました!』と一口にしても、バラつきがあるのではないかと思う人も多いと思います。

同じボジョレー地区で生産されたワインとはいえ、生産者が異なります。

しかしブドウの味を決める”天候”は同じ地域であれば基本的には変わらないため、造り手が違ってもさほど違いはないようです。

さいごに

ボジョレーヌーボーは、その年に獲れたブドウの出来を確認するため造られるワインです。

美味しいワインを目的として造られるものではないので、当然『ボジョレーは不味いよね』という声も多く出ます。

このサイトでは、ボジョレーヌーボーの種類賞味期限解禁日のヒミツなどについても紹介していますので、合わせて参考にしてくださいね。

みなさんにボジョレーヌーボーに関する正確な情報が伝われば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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