七五三のお金の包み方【初穂料の包みの選び方、包み方を知ろう!】

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七五三で神社に参拝するときに献上する初穂料(はつほりょう)。

神社によって渡し方に若干の違いはあるようですが、基本的には『のし袋』に入れてお金を渡します。

しかし、のし袋の選び方や包み方がわからないという方も多いと思います。

そこで今回は七五三の初穂料の包み方についてまとめてみました!

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のし袋を選ぼう

・のし袋の種類

七五三で使用するのし袋は、上の画像のように水引き(蝶々結びになったもの)という種類のものを選びましょう。

市販で売られているものでも、ネットから印刷したものでも構いません。

・水引き(蝶々結びの紐)の色

水引きの色は赤と白のものが基本ですが、赤と銀、赤と金の組み合わせのものでも問題ありません。

※赤と白が一般的ですが、印刷の関係から金や銀のものも商品化されるようになったそうで色の違いに意味はないそうです。

・水引きの本数

水引きには5本や7本のものがありますが、どちらを使用しても良いでしょう。

※基本的に本数が多くなるほど丁寧で格式があるものとされていますが、そこまで気にする必要はないようです。

・のし(右上の飾り)の有無

赤白の蝶々結びの右上に小さな飾り(のし)がついているものを選びましょう。

※お祝いものにはのし有り、不祝儀にはのし無しが使われます。

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のし袋にお金(初穂料)を包もう

・お札の向き
のし袋と中袋とお札の向きや表裏は揃えて入れましょう。

お金は縦にすると夏目漱石や福沢諭吉の顔がある方が上にあたります。そちらを上側にして、人物の顔が表になるように入れましょう。

・中袋に包む
のし袋に包む前に中袋にお金を包みます。

市販ののし袋に中袋が入っていない場合は、白い封筒や白い紙でお金を包んでから入れるようにしましょう。

白い紙で包む場合は、以下の動画を参考にして包んでいきましょう。

・中袋に金額と住所を書く

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中袋の表面に包んだ金額、裏側には住所と祈祷を受ける子供の名前を書きましょう。

書くものはボールペンでも問題はありませんが、筆ペンや万年筆が好ましいでしょう。

表面の数字の書き方は大字で書くのが一般的です。

壱(一)、弐(二)、参(三)、四、伍(五)、六、七、八、九、拾(十)、阡(千)、萬(万)

※大字とは数字が書き換えられるのを防止するための漢字であり、戸籍や領収書などに使われるものです。

・のし袋に包む

のし袋は以下の動画を参考に包んでいきましょう。

最後に折り返す際は、必ず下側が上にかぶさるように折り返しましょう。

※最後の折り返しは、慶事(祝い事)の場合は下側を上にかぶせ、弔事(不幸事)の場合は下側を下にします。

さいごに

初穂料の包み方には、さほど慎重になることはありません。

少しくらい間違えても問題はありませんので、だいたいこういう感じに包むんだということだけ知識として入れておきましょう。

この記事がみなさんの疑問を少しでも解消できたなら光栄です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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