七五三のお金は新札にすべき?【みんなの七五三事情】

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七五三に神社で祈祷してもらう際に初穂料を支払います。

その際に神社へ渡すお金は新札が良いのでしょうか。

みなさんはどのようにしているのか気になりますよね。

そこで今回は七五三のお金は新札にすべきかどうか調べてみました!

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そもそもなぜ神社にお金を納めるの?

七五三のときに神社に納めるお金は初穂料(はつほりょう)と呼ばれています。

元来から日本にはお米を収穫した時期に、その年に獲れたお米を神様にお供えして収穫を感謝する習慣がありました。

それからこの習慣がその他の穀物や魚類にも派生して、初物を神様に献上することが一般化されました。

そして時代が変わり、初物を用意するのが困難であるなどの事情から、それらの代わりにお金(初穂料)が献上されるようになりました。

七五三での参拝のしきたりは室町時代にはじまります。

当時は乳幼児の死亡率が高かったため3〜4歳まで無事に育ってくれたことへの感謝、そしてこれからも元気に育ってくれることを願って神社へ参拝に行く習慣が生まれそうです。

この二つの歴史が組み合わさって、七五三で参拝に行き、神さまに感謝を伝える手段としてお金(初穂料)を献上するようになったそうです。

七五三のお金は新札にすべき?

七五三で神社に渡すお金(初穂料)は、『新札でなければいけない』というルールはありません。

初穂料はお賽銭と同じような意味合いがあるため、捧げる気持ちが一番大切になります。

初穂料は、神様へ『子供がここまで健やかに育つことができました。ありがとうございます。』という感謝の気持ちを伝えるものです。

そのため可能であれば、新札でなくともキレイなお金を包むのが望ましいようです。

初穂料は参拝に行く前に事前に用意されると思いますので、落書きや破れなどがないお札を選んで包むようにしましょう。

また、お札はアイロンでもキレイに伸ばすことができるため、新札でなくともキレイなお札を選んでアイロンをかければ十分かと思います。

さいごに

初穂料は、感謝の気持ちを形にしたものです。

そのため新札か否かよりも、神様への『ありがとう』という気持ちが一番大切です。

そして神様へ渡すものだからなるべくキレイなものがいいよね〜というのが一般的な見解のようです。

このサイトでは初穂料として納めるお金の金額についても紹介していますので、合わせて参考にしてみてくださいね。

この記事がみなさんのお役に立てたのなら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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