ジャックオーランタンの由来は『ランタン持ちの男』のストーリー。

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ハロウィンに欠かせないものと言えば、ジャック・オー・ランタン。

しかしジャック・オー・ランタンはどのようにして始まったものなのでしょうか。

今回はジャック・オー・ランタンの由来について調べてみました!

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ジャック・オー・ランタンとは?

ジャック・オー・ランタンとは、ハロウィンの日に飾るカボチャのロウソク立てのことです。

カボチャをくり抜き、目や口を掘り、中にロウソクを灯します。

このジャック・オー・ランタンを家の前に飾ることで、悪霊を追い払うことができると伝えられています。

アメリカではカボチャが主流となっていますが、元来はカブをくり抜いたものが使われていたそうです。

そのためハロウィンの発祥地であるヨーロッパでは、今なおカブをジャック・オー・ランタンとして使用しているところもあるようです。

ジャック・オー・ランタンの由来

ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-Lantern)という名の架空の男の伝説から、この風習が生まれたとされています。

ジャック・オー・ランタンという名前には『ランタン持ちの男』という意味があり、『ちょうちんジャック』とも呼ばれています。

この男の伝説がアイルランドからアメリカに移民した人々に伝えられ、アメリカでも家の前にランタン(ちょうちん)を置く風習が根付きました。

ヨーロッパではカブをくり抜いたものをランタンとして使用していましたが、アメリカではカボチャの生産量が多かったことから、カブの代わりにカボチャが使われ、カボチャのジャック・オー・ランタンが主流となりました。

ジャック・オー・ランタンの伝説

かつてジャック・オー・ランタンという大酒飲みの男がいました。

ジャックはハロウィンの夜に悪魔から魂を取られそうになりましたが、悪魔をだまして魂を取らせない約束をしました。

しかしジャックは死後、生前に行っていた数々の悪事から天国へ行くことができませんでした。

加えて悪魔との約束から、地獄にも行くことができませんでした。

そのためジャックは安住の地を求めこの世をさまよい続けているそうです。

そして、ジャックが悪魔からもらった石炭を火種にし、カブをくり抜いたものをランタン(ちょうちん)として行く道を照らし続けていたことから、ジャック・オー・ランタンの風習が始まったのです。

さいごに

ハロウィンのシーズンには至るところに見受けられるジャック・オー・ランタン。

その背景には、ハロウィンの悪魔を追い払う風習とランタン持ちの男のストーリーがありました。

ハロウィンは宗教的儀式から始まっており、その起源を知ることでさらにハロウィンの日を楽しむことができます。

このサイトでは、ハロウィンの起源ハロウィンの日の過ごし方なども紹介していますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。

この記事がみなさんのお役に立てたなら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

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